ご依頼のきっかけ・ご提案
4階のお部屋で、床が染みて雨漏りしているとのことでしたので、雨漏りの原因を探る「散水検査」を実施し、屋根、壁を調べました。
しかしながら、原因が分からず、3階も雨漏りとなっているとのことでしたので、ひとまずこちらのベランダの防水工事をさせていただくこととなりました。
4階はしばらく様子を見ていただくことになっています。
施工前

3階のこちらの床から雨水が染みて、下の階のお部屋が雨漏りとなっていました。
床を拝見させていただくと、複数の大きなひび割れが…
散水検査も行い、そこから雨水が入り込んでいることを確認。
こちらの防水工事をおこなうこととなりました。
▷参考記事:ベランダ、バルコニーで起こる雨漏りの原因や危険性、対処方法

実は、4階からも雨漏りをしているとお話しで聞いていたのですが、こちら、散水検査をさせていただくと雨漏りが確認できず…。
ケレン作業のみで作業を終了。
4階はしばらく様子を見てもらうことになりました。
施工以降もご連絡がないので、こちらでは雨漏りが止まったのかもしれません。
下地処理

まず施工面の床を整える下地処理から。
高圧洗浄などで、汚れや古い防水層を落としたのち、紙ヤスリなどで表面を整えていきます。
コーキング処理

ひび割れや目地にはコーキング材を充填。
でこぼこをなくし、平らな状態へと近づけます。
下塗り

次は下塗りです。
プライマーを塗って、防水塗料がしっかりと床にくっつくようにします。
中塗り1回目

中塗りはウレタン防水塗料の塗布です。
ウレタン防水塗料とは、液状のウレタン樹脂のことで、このウレタン樹脂を重ねることで、ゴム状の防水層を形成することができます。
▷参考記事:ベランダ防水に最適!ウレタン防水塗装のメリットやデメリットについて
中塗り2回目

ウレタン防水のメリットは、液状なので、どんな形にもフィットし、繋ぎ目のないシームレスな防水層が作れること。
屋上やベランダで一番よく行われている防水工事です!
上塗り

上塗りには防水層を保護するための「トップコート」を。
水に強いウレタン樹脂ですが、柔らかいので、実は紫外線や衝撃には強くありません。
トップコートで表面を保護することで、防水層の劣化を遅らせることができます。
施工後


以上で完工です!
担当者のコメント
このたびは「桶谷建装」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
ベランダの床が雨漏りをしているとのことでしたので、問題のあった階の防水塗装をさせていただきました。
施工の前には散水検査をさせていただき、何が問題なのか、問題の場所はどこなのか、などを確認させていただいています。
その上で、必要な工事をご提案できればと思っています!
何かお困りごとなどがありましたら、お気軽にご相談ください!
▷参考記事:住まいに必須の防水!防水工事の各種工法を徹底解説
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